国家資格の臭気判定士とは何か調べて見ました。

資生堂が玉ねぎやネギに似ているというストレス臭を発見しました。その話の中で、臭気判定士が嗅ぐ実験があるといいます。臭気判定士とは何でしょうか。分かるようで分からないので調べてみました。

臭気判定士とは、人の嗅覚を使った測定方法による測定を管理、統括する責任者で、臭気の濃さの正しい測定、評価により環境保全に貢献する臭気環境分野で初めての国家資格です。悪臭防止法に基づいて創設された国家資格です。

主な仕事は、特定地域からの悪臭に対して、自治体からの要請で臭いの特定を行ったり、研究開発や臭い関連の商品のテストをしたりします。活動の場は様々ですが、大変な仕事です。

以前、テレビで見たことがあります。綺麗な女性の方でしたが、消臭剤を作るための研究か何かで、人の汚れたシューズの臭いを嗅いでいました。仕事だからなんとも思いませんと言われていたのが印象的です。臭気判定士は、喫煙、飲酒、化粧品の使用などが禁止されているそうです。決して、いい臭いばかりではないので大変な仕事だと思います。